税理士法人の仕事は、数字だけではありません
税理士法人というと、「会計データを入力し、決算書や申告書を作成する仕事」
というイメージを持たれることが多いかもしれません。
もちろん、それらは大切な業務の一つです。
しかし、私たちが日々向き合っている仕事は、その先にあります。
顧問先様からいただくご相談は、税金や会計だけではありません。
「この設備投資は今が良いのか。」
「今後の資金繰りはどう対処するべきか。」
「新しい会社を設立した方が良いのか。」
「相続が起きたらどうなるのか。」
「事業承継をどう進めるべきか。」等・・・
こうした経営に関するご相談を受け、一緒に考え、解決策を探していくことも
私たちの大切な役割です。
そのため、会計データを整理することでは終わらず、
その数字をどのように経営へ活かすかを考える時間が多くなります。
以前にはあまりなかった分野のご相談や、より専門性が求められる案件も増え
一つの案件について社内で意見を出し合う場面も多くなりました。
だからこそ、組織としても「一人で仕事を抱える」のではなく
それぞれの得意分野を活かしながら協力して進めることを大切にしなければなりません。
税理士法人の仕事は、毎年同じことを繰り返す仕事ではありません。
制度が変われば、お客様の課題も変わります。
社会が変われば、求められる役割も変わります。
その変化に対応し続けるためには、知識だけでなく、新しいことに興味を持ち
周囲と協力しながら学び続ける姿勢が欠かせません。
私たちも、これから先さらに多くの企業や経営者の力になれるよう
日々仕事の進め方や組織づくりを見直しながら
一歩ずつ成長を続けていきたい思います。
