弊社ではTKCシステムのみをご提案させて頂いております。

後から修正削除(遡及訂正)できない会計システムのため、

適宜正確な会計処理を行っていることが証明できます。

その他にもネットバンキングやクレジットカード利用情報との連携による

自動仕訳の起票など、様々な活用が出来ますが

その中の一つに「モニタリング情報サービス」というものがあります。

弊社では電子申告が可能な全ての申告書を「電子申告」にて提出していますが、

法人の場合、決算日の翌日から2月以内にする税務申告を電子申告で行うと

その直後(正確には2~3時間後)に、提出した決算書・税務申告書のデータと

全く同じデータが指定した金融機関に届くというサービスです。

ありませんか?

決算が終わると金融機関の方から「決算書を…」と依頼され、コピーしてお渡しする作業…

「あれ」が要らなくなります。

TKCシステムの利点は今後もご紹介するとして…

ぜひご利用ください。